皆さんご存じですか？

夫たちは妻が家庭に忠実であろうがなかろうが、美人であろうがなかろうが、誰もが相姦男になりたがっています。特別な理由があるのでもなく、ただなりたいのです。

夫は基本的に価値追求をしていますが、追求というのはしてもしても切りがありません。しかし相姦男になると、直ちに楽しさを感じることができます。自分でもよく分からないけど、価値を達成したかのように感じたり、現代は価値を重視する社会なので、相姦男になることを、価値追求の能力として認めることもあります。愛人が何人いるのかによって自分の能力が認められるわけです。

ところが価値追求が止まっている夫もいますが、自分に何もないので、相姦男になろうとは思いません。価値追求が止まっているので、当然自分には資格がないと断定をします。特に夫婦関係もよくないのに、価値追求まで止まっている夫の場合は、相姦男よりは、価値が必要になります。この時に、相姦女自体が自分の価値となり、価値と性の双方を手に入れようとします。

https://youtu.be/HbYSShSVPcM

このようにほとんど男は自分も知らずに相姦男になることを夢見ながら生きていき、機会さえあればなりたがっています。ただ自分が持っているものを失う可能性もあるので、表では表現しないだけです。

このように男は価値追求をするがゆえ、相姦男を夢見て、夢を実現する人もおり、そうではなく、夢に留まっている人もいます。

これとは逆に実際の相姦男の場合は、人妻とのセックスの楽しさは手にいれても、夫になりたいとは夢にも思っていません。むしろ人妻だからこそ都合に良いのです。人妻は夫と暮してきた経験があるので、反応も大きく楽しいだけです。しかし夫が存在いるからもちろん危険性もあります。それでその女性には口先では一緒になりたいと言っても、実際に問題が発生したときは相姦男が表に出ようとはせずに隠れようとします。

このように相姦男は絶対に夫にはなりたくもなければ、夢にも思っていないのです。