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[妻の不倫]不倫現場を目撃されても堂々としている妻

作成者 不倫・浮気トラウマ治療(ip:)

作成日 2021-09-28

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内容




妻の不倫現場を目撃しました。妻は単なる気の迷いだと言いながら、その相手と電話や食事をするのが何が悪いのかと堂々としています。僕はもう死にたいです。

 

奥さんの不倫を知って相談者が死にたいくらいの苦痛を感じていることを奥さんは知りません。奥さんはもう関係依存という重度の心理障害にかかっているからです。

 

不倫現場を目撃されても堂々とする妻たちもいます。このような妻たちは、もし現場を目撃されたのではなく、不倫証拠を突きつけて話をすると「絶対にそんなことはない」とさらに堂々と否認していたでしょう。

 

不倫現場を目撃されたのにも堂々とできるのは関係依存がとても悪化されているからです。

 

相談者が死にたいくらいの苦痛を感じるのは、奥さんの不倫によって外傷トラウマが発生しているからですが、夫たちの外傷トラウマは性的なストレスが過度になることです。参考までに妻たちの外傷トラウマでの死にたいくらいの苦痛は、愛が裏切られたという心の傷によるものです。夫も妻も外傷トラウマで苦痛を感じるのは同じですが、本質はまったく異なるものです。

 

今の奥さんは相談者に外傷トラウマが発生して大変な苦痛を感じているということを知らないだけではなく特に関心もありません。したがって奥さんのことは後で考えて、相談者の外傷トラウマを直ちに治療して死にたいという気持ちを回復させ健康な心理に取り戻どすことが優先されます。そうしてこそ今の苦痛を取り除き心理が安定され幸福な人生に転換できます。

 

このように相談者自身の人生を幸福に転換させた後で、奥さんと話をしたときに、その時も奥さんが今のように堂々と開き直っているなら、奥さんと不倫男を懲らしめて離婚するべきです。そのときは相談者が何をしても幸福な人生を生きていける能力があるために子供たちと一緒に幸せに生きていくことができます。

 

もし奥さんと話をしたときに、奥さんも自分の過ちを反省して自分の関係依存を治療する意志があるなら、奥さんには治療機会を与えて、不倫男だけを徹底的に懲らしめるべきです。

 

今は何かをしようとはせずに、すべてのことは相談者の外傷トラウマを治療してから決めなければなりません。相談者の外傷トラウマを治療したあとで、奥さんに治療機会を与えるのかどうかを考えても遅くありません。もちろん奥さんとは関係なく不倫男は必ず過ちの責任を取らせるべきです。外傷トラウマが治療された相談者は心の余裕をもって冷徹に不倫男を懲らしめることができるようになります。ご参考ください。


  



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