治療体験談

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動揺がなくなり自分自身と向き合う時間

作成者 不倫・浮気トラウマ治療(ip:)

作成日 2021-09-28

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内容

   


私の目標は明確で、過程は難しくても、結果は良いという確信がある。

 

2年前の私は幸福になると決め、その道を進んでおり、1ミリの後悔もしていない。

 

想像もできなかった経験をしたけど、

私は一歩一歩自分の道を歩んでいる。

 

画期的な治療法とも言える「こころ教育」と「治療課題」をとおして

自分自身と向き合う時間を楽しむようになった。

避けられない運命は楽しむしかない。

 

本当に立派に結婚生活を送ってきた人だからこそ外傷トラウマを感じることができると言われたが、自分で本当にそれを経験した。まだ過去を振り返ってはならないと言われているけど、振り返ってみるとそうだ。一生懸命に夫を支え、子供を養育していた。外傷トラウマは私の勲章のようなものなのだ。

 

まだ過去の経験によって体と心が不調なときもあるけど、これも治療過程の一つだということを思い出しながら努力するつもりだ。

 

この歳になって新しい習慣をつくること、さらに幸福の習慣をつくることは簡単ではない。

 

人生は短くも長くもない。

人生にも幅があって両極端もあれば中間地帯もある。

人生の多様性を認めることにした。

 

そして幸福になると決めたこの道を最後まで完走するつもりだ。

こんな私を愛し、誇りに思う。

 

<日本心理教育院の返答>

心理障害、重度の心理障害、外傷トラウマなどで苦痛を覚える方々が○○さんのような人生の選択すればどれほど良いことでしょう。

 

最初に治療をはじめるときに治療に対する確信をもって治療をはじめる方はそれほど多くはいません。もちろん確信をもってはじめたにせよ、確信がないままはじめたにせよ、みんな賢明な選択をしたのは確かです。治療を選択せずに自ら不幸の人生に進みながらもそれに気付かないために、周りの人に苦痛を与え人間関係を破壊することを楽しみながらたくさんいるからです。

 

○○さんもそのような重度心理障害の人によって苦痛を経験したのです。

 

でも○○さんは治療に対する確信があってために治療への意志も強く、すべての治療過程に集中しながら努力を継続できたと思います。

 

心理障害、重度心理障害、外傷トラウマを治療するときはそれ相応の時間がかかります。心理障害は1年以上、重度心理障害と外傷トラウマは3年以上かかることもあります。

 

もし短期間で治療ができると話す人がいるとすれば、それは治療法ではなく、依頼者をさらなる心理障害にさせ、人間としての生き方ではなく、他人に苦痛を与え他人の人生を崩しながら、本人の快楽のためだけの人生を生きさせる方法だということを人々に知ってほしいものです。

 

○○さんは完治の日がそれほど遠くありません。人生を生きていると最悪の危機状態を迎えるときもあります。そのときに自分の人生を放棄せずに、幸福な人生に転換するのは唯一本人の選択です。○○さんはそのような選択をしたのです。これからも初心を忘れずに幸福になるその日まですべての治療課題を怠らないで頑張ってください。


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