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[よくあるご質問] 治療を受けることに心理的負担を感じます

作成者 不倫・浮気トラウマ治療(ip:)

作成日 2021-05-28

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内容

 

不倫・浮気トラウマ治療費用に負担を感じるより、治療自体に心理的負担を感じる方が多くいます。

 

不倫・浮気トラウマ治療は、皆さんのストレスや傷についていかなる情報も必要はありません。皆さんの現在の心理障害の種類さえ把握できれば良いので、皆さんの境遇や過去については何も聞かないというメリットがあります。そのため、心理的に負担を感じる必要はまったくありません。

 

オンライン治療を完成する前は心理カウンセリングを行ってきましたが、当時は傷の原因、過程、結果をはじめ、現在の心理問題を分析して依頼者に最も適した傷治療を進めていくので、依頼者は自分の傷をさらけ出す必要があるということに負担を感じていました。過去の辛くて苦しかった傷を思い出さなければならないのが負担になるのです。

 

また傷を話すことで傷がより拡大されるということをその当時は知りませんでした。

 

特に、夫婦問題、セックス問題、過去に過ちを犯した経験、その他様々な問題に関する話をする時は、非常に羞恥心を覚えることになります。依頼者の立場としては事実をそのまま話すということは大変で難しいことなのです。

 

不倫・浮気トラウマ治療は非対面オンライン治療方式で進められ、対面カウンセリングでは治療できない心理障害を難なく治療することができ、自分の傷について語る必要は全くありません。「こころ理論」と「性こころ理論」を基に人間の心と心理がはたらくメカニズムを知ると、自分の力で傷や心理を治療することができます。

 

また、自分では記憶していない傷までもが自ずと治療され、傷の予防もできるのでその効果は非常に優れています。

 


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